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推しがWOWOWに出ると聞いた日、自分の財布が勝手に開いた話

※本ページはプロモーションが含まれています

その日は、X(Twitter)で流れてきた1本の投稿から始まった。

「◯◯、WOWOWで独占ライブ放送決定!」

え?
WOWOW
まさかの、WOWOW

え?
独占?
「独占」って、あの「他の誰にも渡さない」って意味の独占?

いやいやいや、ちょっと待って。
急やわ。

WOWOW、入ってない。


「推しが出るなら、それはもう生活インフラ」

WOWOWって、映画のイメージしかなかった。

もしくは、家族がリモコンで間違って押して「このチャンネル映らへんで?」って言うやつ。

でも、その日から違った。

WOWOWは、推しのライブを独占放送、配信してくれる、✨️。
しかも、プロの🎥カメラやドローンカメラが何台も回ってる。音も映像も、全方向から“推し”が攻めてくる。

衣装の質感、汗の粒、マイクを握る手の血管まで、ぜんぶ映る。

これ、家で観ていいんですか?ってくらいの臨場感。


家にいながら、武道館の空気が流れ込んでくる

本当に不思議なんだけど、
WOWOWの独占ライブを観てると、家の空気が変わる。

テレビから、ドラムの音がドーン!って鳴った瞬間、
こたつが一瞬、アリーナ席になる。

あれ、今、座椅子じゃなくて、ペンライト振ってた気がする。

拍手も歓声も、ちゃんと聴こえる。
WOWOWの収録、ライブ音声に一切の手抜きがない。

もう、そこに“その日”の奇跡が詰まってる。


テレビで観て泣くなんて、思ってなかった

ライブって「現場が一番」だと思ってた。

でも、WOWOWで観た独占ライブは、
現地に行けなかった私のために作られた、優しい記録だった。

泣いた。
もう泣いた。
アメリカ人もびっくりなぐらい。

現地では気づけなかった表情も、
歌い終わったあとの深呼吸も、
ひとつ残らず、テレビが映してくれる。

ありがとう、って思った。
推しにも、WOWOWにも、私のリモコンにも。


観て終わりじゃない。「録画して一生観る」やつ

しかもWOWOW、録画できるんです。

つまり、推しの最高のライブが、うちのHDDに保存されるってことです。
冷蔵庫にケーキが入ってる安心感に似てる。
しかも賞味期限なし。

観たいときに観られるし、
観たくないくらい落ち込んだ日も、観たら元気になる。

推しが歌ってる姿を、何度でも観られる人生。
それが、WOWOWと契約した副作用です。


最後にひとことだけ

「そのライブ、WOWOW独占らしいで」って聞いたら、
それはもう、財布に手を突っ込んでる自分がいます。

WOWOWは、推しの奇跡を“ちゃんと観れる形”で届けてくれる数少ない場所。
ライブに行けなかった人の救済措置。
行けた人の記憶の保存装置。


WOWOWは、推しとの絆を、画質1080pで残してくれる。

詳しくはWOWOWページへ

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