
万博の思い出は、やっぱり“本”に残すのが一番おすすめです。
2025年大阪・関西万博も、いよいよ閉幕の時期が近づいてきました。
「もう一度行きたいけど、予定が合わない…」
「楽しかった記憶をずっと手元に残しておきたい」
そんな気持ち、誰にでもありますよね。
私もグッズを色々集めたけれど、気づけば部屋が溢れてしまって飾れなかったり、人気グッズはネットで価格がぐんと跳ね上がって手が出なかったり…。
そこで私が「これはいい!」と感じたのが、万博関連の本や雑誌でした。
書籍・雑誌がオススメな理由
- 場所を取らない → ポスターやグッズよりコンパクト、本棚にスッキリ収納できる
- いつでも開ける → 写真集や公式ガイドは、思い出を瞬時に振り返れるタイムカプセル
- 美しい写真満載 → 実際に見たパビリオンや演出を、再び手元で楽しめる
- 記念品になる → 長く残せるし、家族や友達とも共有しやすい
- 裏話や公式情報 → 現地では知れなかったディープな情報も掲載
ちなみに、本屋さんでは売り切れ続出のようですが、Amazonや楽天ならまだ手に入るものもあります。
万博が終わったら重版されない可能性も。
欲しい方は、今のうちにチェックしておきましょう。
オンラインショップで買える万博関連の書籍
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↑創刊以来初の3刷、累計発行部数は15万部を突破!(おすすめ)
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ミャクミャク関連本
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もし「万博の感動を本で残したい」と少しでも思ったなら
万博の感動は、写真集や公式ガイドなど書籍で残すのが一番。
ページを開くたび、あの日の熱気や景色がふわりとよみがえります。
(プロが撮影しているから写真も綺麗!)
売り切れ続出なので、後悔する前にチェックするのがおすすめです。
私も、買ってから何度もページをめくっては、「あぁ、あの瞬間がよみがえるな…」とニヤリ。
あなたにも、同じような感動を届けたいと思います。
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