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【神戸旧居留地】 作品を見るだけでなく、空間を体感できるアートギャラリー「VAGUE KOBE」へ

※本ページはプロモーションが含まれています

神戸・旧居留地を歩いていると、ふと空気が変わる瞬間があります。
重厚な石造りのビル、静かな階段、柔らかな光。
その先に現れるのが、VAGUE KOBEです。

1938年竣工の歴史ある「チャータードビル」を舞台にしたこの空間は、単なるアートギャラリーではありません。
ギャラリー、ショップ、カフェ、ショールームが溶け合い、“空間そのものを味わう場所”として成立しています。

いつ訪れても異国のような空間

神戸・海岸通のレトロ建築群の中でも、チャータードビルは特別な存在感があります。
回転扉を抜け、エレベーターを上がるだけで、街の喧騒が少しずつ遠ざかっていく感覚。

館内は驚くほど静かで、余白があります。

白い壁に作品を並べる“普通のギャラリー”とは違い、
VAGUE KOBEでは、壁の質感、光の入り方、香り、家具の配置までもが展示の一部。

歩きながら空気が変わり、部屋ごとに温度感まで違う。
まるで建築とアートのあいだを漂っているような感覚になります。

「作品を見る」より、「空間を体験する」に近い

この場所を手がけるのは、デザイナー 柳原照弘 が主宰する「Teruhiro Yanagihara Studio」。
フランス・アルルの「VAGUE ARLES」に続く、日本拠点として2023年にオープンしました。

展示されるのは現代アートだけではありません。

  • クラフト
  • 家具
  • 写真
  • 香り
  • ファッション

ジャンルを横断しながら、「暮らしの延長線上にある美しさ」を提案しています。

そのため、美術館のように“鑑賞する”というより、
感覚をゆっくり整えていく場所に近い印象です。

アート好きだけじゃなく、建築・インテリア好きにも

VAGUE KOBEが面白いのは、“アートに詳しくなくても楽しめる”ところ。

むしろ、

  • 建築が好き
  • インテリアが好き
  • 静かなカフェが好き
  • 素材感
  • 余白のある空間が好き

そんな人ほど、深くハマる場所かもしれません。

実際に訪れると、
「何が展示されているか」よりも、
“ここで過ごした時間そのもの”が記憶に残ります。

この日は3Fの「ジェフリー・バワ展 」にあわせて家具を展示していました。

【神戸】ジェフリー・バワ展レポート(2026年5月)

建物の出入り口は木製の回転扉。床や壁などの素材にも歴史が感じられます。

神戸観光の「目的地」になる場所

三宮や南京町のついでに立ち寄るのもいいですが、
個人的には「VAGUE KOBEへ行くために神戸へ行く」くらいでも満足度は高いと思います。

特に平日の昼。
静かな館内でコーヒーを飲みながら展示を見る時間は、かなり贅沢です。

イベントや展示内容は時期によって変わるため、訪れる前にInstagramをチェックするのがおすすめ。

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基本情報

VAGUE KOBE

  • 場所:兵庫県神戸市中央区海岸通9-2 チャータードビル4F
  • 営業時間:12:00〜18:00
  • 営業/金~月曜
  • 定休日:火・水・木
  • 5階建て
    改修設計:TERUHIRO YANAGIHARA STUDIO
    用途:3階 ギャラリー兼ショップ、事務所(TERUHIRO YANAGIHARA STUDIO)
       4階 ギャラリー兼ショップ、カフェ
       5階 レストラン
    Instagram @vague_kobe
  • アクセス:
    • 旧居留地・大丸前駅から徒歩約7分
    • 元町駅から徒歩約10分

神戸で、「静かに感性を整えられる場所」を探しているなら。
VAGUE KOBEは、かなり特別な一軒です。

VAGUE KOBEで開催「ジェフリー・バワ展 ― トロピカル・モダニズムの家具 ―」2026年5月


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